そんな専門家の方の課題を解決し、成功を加速させるためのヒントを提供するのが、この、「Sラボ」です。
・専門家が本来持つ実力がきちんと発揮されるために必要な考え方や、自社の連続講座「コンサルティング受注力習得実践講座Shift」でお伝えしている内容のエッセンスを解説しています。
・メールが中心ですが、音声&各種特典を提供したり、セミナー等の案内もさせていただきます。
中央大学経済学部卒業。
国内大手会計コンサルティング会社、外資系税理士法人にて延べ12年、ひとり社長の中小企業から売上数兆円の世界的企業まで、サービス提供した経験を経て、2017年4月に独立。
現在はコンサルティング会社代表取締役、税理士事務所代表を務める。
「専門家は専門分野のプロだが、届けるプロではない。だから魅力が伝わらず、作業やノウハウ提供に終始してしまっている。説得せず、売り込まずクライアントに伝われば、お互いに豊かになれる」
そして、士業、コーチ、コンサルタント、資産形成アドバイザー、保険営業、医師、出版プロデューサーなどの「コンサル型ビジネス」や「無形商品型ビジネス」におけるビジネスモデル立ち合げ、受注に特化した支援を行う。
この経験から得られた、クライアントから選ばれて受注するノウハウを体系化。
これを伝える「コンサルティング受注力習得実践講座Shift」を主催。
2年半で100名近くが参加し、参加者の受注実績は累計で2億円を突破。
現在では、専門家とクライアントがつなげる仕組みを構築し、
専門家を世に届けるプロフェッショナルとして活躍中。
理由はシンプルです。
「必要とされる人が、必要とする人に届いていない。この現状を変えたい。」からです。
私たち専門家は、素晴らしい経験や知識を持っています。
しかし、実際には、それが届けられていないと、
悔しい想いをしている方がたくさんいることを知っています。
知識はある。あとは、それを届ける技術だけ。
これを磨けば、クライアントに届けることができる。
必要とする人に、必要とされる人が届けられる。
そして、専門家がクライアントの未来をよくし、
クライアントの未来がもっと前向きなものになる。
私たち専門家は、
クライアントと一緒に未来をつくることができる存在です。
クライアントと一緒に悩み、成長し、感謝される専門家を増やしたい。
そのひとつとして、このメルマガを配信しています。